木製ドア専門メーカー「ノナカウッドプロダクツ」。 ライフスタイルに合わせたドアをオーダーメイドにてお作りします。

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木製防火ドアの基本性能

防火構造

「木は燃えやすい」という考え方がありますが、ノナカウッドプロダクツは「木は燃えにくい」ということを証明しました。ノナカウッドプロダクツは業界に先立ち「木製防火ドア」の開発に着手し、平成7年に「20分耐火木製防火ドア」の認定を取得。その後、「20分耐火ガラス入り防火ドア」や「60分耐火防火ドア」を次々と開発し、認定を取得してきました。

防火構造
防火構造

一般の防火ドア(木製)との違い

一般的な木製の防火ドアのほとんどは、見かけは木製ですが、ドアの構造内には耐火性にすぐれたセラミックなどを挟み込んでいます。そのため「純粋な木製」ではありません。
一方、ノナカウッドプロダクツの防火ドアは桐材を芯材とし、その上に化粧合板やムク材を張りあわせ、自然素材の構造を保つため「純粋な木製」です。しかも、芯材が桐ですので、一般の防火ドアと比べ軽量です。さらに、木の特性として熱の伝導率(冷熱、高熱の伝わり)が低いため、片面に火がかかっていても、その裏面は手で触れられる程度の温度を保ち、とても安全です。

木製防火ドア
●木製防火ドアの認定書

画像をクリックすると、PDFが表示されます。
※認定されたタイプ以外では、法律上ご使用になれませんので、ご注意ください。

60分耐火認定書

1. 60分耐火

片開き(シングル)タイプ

20分耐火認定書

2. 20分耐火

両開きガラス入り(ダブル)タイプ

20分耐火認定書

3. 20分耐火

片開き(シングル)タイプ

安全性

ファイヤーラッチシステム機能搭載

「木」は燃やすと反りが発生します。木製ドアも同様に火がかかると反りが生じます。ノナカが独自に開発したファイヤーラッチシステムは、火災側の温度が80度以上に達すると自動的にラッチが作動し、ドアの反りを食い止め、火災側からの火の侵入を防ぎます。

ファイヤーラッチシステム

歪みにくい剛性

桐材は、その特性として劣化が少ない木材です。さらに高い剛性の複合構造にし、耐久性を高めました。

軽量でスムーズ

ノナカ木製防火ドアの重量はスチール製防火ドアや木質系防火ドアに比べ、軽量です。(スチール製防火ドア重量の約半分)。
従って、スチール製防火ドアや木質系防火ドアに比べ、開閉はスムーズです。

断熱性

ノナカ木製防火ドアは、製品構造の90%以上が木材で構成されたドアです。
木材そのものの断熱性を生かし、燃えにくい構造に開発しました。
スチール製、木質系に比べ断熱性も高く、高い省エネ効果があります。

断熱性能試験

断熱性能評価試験

断熱性能評価試験

断熱ガラスではなく、通常の平ガラスをはめたドアの性能試験を実施した結果です。

断熱性能評価試験

断熱性能評価試験

断熱材を一切使用していない木製ドアの性能試験を実施した結果です。

断熱性能評価に関する参考資料

断熱性能評価に関する参考資料

断熱性に関するJIS規定、板ガラスの断熱性能等に関する参考資料です。

気密性

変形しない性質の桐材をドアの芯材に採用しており、反りやねじれが生じにくいので、枠とドアのフィット性が高く、高い気密性を実現しています。
ノナカウッドプロダクツの玄関ドアは、気密性能の高いランクであるJISの「A-4等級」をクリアしています。

気密性能評価試験

試験名称
木製玄関ユニットの性能試験
試験項目
気密性
試験センター
財団法人建材試験センター
試験期間
平成16年6月
試験体
商品名「片開き玄関ユニット」
ドアサイズ
H 2318 × W 910 × T 40/mm
枠サイズ
H 2415 × W 1030 × T 170 × 見付60/mm
框部材
米松新型框構造
パネル材
ハードメイプル(表面)+ 米松新型框構造
気密材
CRスポンジ、EPDM
試験方法
JIS A 4702(ドアセット)
試験結果
A-4等級
●品質性能試験報告書

画像をクリックすると、PDFが表示されます。

品質性能試験報告書
品質性能試験報告書

環境性能(シックハウス対策への取り組み)

ノナカウッドプロダクツの木製ドアカタログ製品のすべては、環境試験最高グレードである「F☆☆☆☆認定」を取得しています。当社は常により安全、安心な製品づくりを心掛け、シックハウス対策に積極的に取り組んでいます。

●ホルムアルデヒド発散区分 : F☆☆☆☆
認定書

画像をクリックすると、PDFが表示されます。

構成材料

ホルムアルデヒド発散建築材料 発散区分
突板張り集成材突合板 F☆☆☆☆ 国土交通省大臣認定
合板 F☆☆☆☆ JAS認定
接着剤 F☆☆☆☆ JIS認定
塗料 非ホルムアルデヒド系

木製防火ドアの放散速度測定結果

試験名称 チャンパー法による建材の揮発性有機化合物放散速度測定
試験センター 株式会社茨城環境技術センター
試料採取年月日 平成14年6月28日〜7月5日
試験結果報告日 平成14年7月16日
試験体
  • 木製防火ドア構造
  • a.切断サイズ:165×165(塗装済み)
  • b.桐材
  • c.ナラオーテ材
  • d.2.7mmブナ柾目表面材
  • e.平行合板横手材
  • f.PI-120番ボンド
  • g.ポリウレックスウレタン塗装
測定方法 壁装材料協会放散試験チャンパー法
測定単位 μg/m2h (ミューグラム)  μg/m2h = 1/1000mg/m2h(マイクログラム)
測定基準(目安)
  • ホルムアルデヒド 5〜20μg/m2h以下
  • アセトアルデヒド 5〜20μg/m2h以下
試験名称
玄関ドアー框およびパネルの性能試験
試験項目
ホルムアルデヒド放散量
試験センター
財団法人建材試験センター
試験期間
平成13年3月8〜9日
試験
平成13年4月9日
試験体
  • (1)框部材(集成合板式構造)
  • a.試験体サイズ:部材単位
  • b.表面米松ツキ板
  • c.米松積層材
  • d.米松オーテ材
  • e.3mmラワン合板(F1基準品)
  • f.PI-120番ボンド
  • (2)パネル部材(集成合板式構造)
  • a.試験体サイズ:部材単位/li>
  • b.表面米松ツキ板
  • c.米松ムクパネル
  • d.3mm ラワン合板(F1基準品)
  • e.12mm ラワン合板(F1基準品)
  • f.PI-120番ボンド
試験方法
財団法人日本合板検査会「普通合板の日本農林規格」のホルムアルデヒド放散量に従った。
●試験結果

※定量値とは

「定量値」は放散速度を算出するための元の数値であり、チャンバー内(実験室内)の「濃度」を示す数値です。一般的には、ほとんどの建材にホルムアルデヒドなどの物質が含まれていますが、その含まれている量によって、建材からの化学物質の放散量が異なります。定量値が多ければ、放散速度は多くなり、定量値が少なければ、放散速度は少なくなります。

※放散速度とは

「放散速度」とは、その製品からどのくらいの速さでホルムアルデヒドおよびアセトアルデヒドなどの物質が放散されているかを示す数値です。放散速度数値が高ければ、より多くのホルムアルデヒド、アセトアルデヒドが放散されていることを示し、その数値が少なければ、少ない量しか放散されていないことを示します。

●放散速度測定結果報告書

画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

防音性能

ノナカの木製防火ドアは遮音性能にも優れています。JIS規格では、遮音性能はT-1からT-4まで4つの等級に分類されており、数値が大きいほど遮音性能が優れています。ノナカの木製防火ドアは遮音性能 T-2(30等級)をクリアしています。

防音性能

参考資料「建物性能の基礎知識/遮音性能」より

塗装(玄関用)

NONAKAの塗装は、木の木目を生かして、より鮮やかな色に仕上げます。

●NONAKA 標準色
  • P-B1

    P-B1

  • P-G1

    P-G1

  • P-1

    P-1

  • P-2

    P-2

  • P-3

    P-3

  • P-4

    P-4

  • P-5

    P-5

  • P-6

    P-6

  • P-7

    P-7

  • P-8

    P-8

  • アイボリー

    アイボリー

  • 黒

  • ディープブルー

    ディープブルー

  • サンドベージュ

    サンドベージュ

  • フォーレストグリーン

    フォーレストグリーン

  • ミント

    ミント

  • ルビーレッド

    ルビーレッド

  • 印刷物のため色調、木目が実物と異なる場合がございます。

※オリジナル色につきましては、サンプル板などをお送りいただければ、サンプル板を作成いたします。お気軽にご相談ください。

構造特許(木製玄関ドア・内装ドアの特許出願)

●框(合板方式構造)
特徴
湿度の変化などによる框の割れが生じにくい構造
出願者
株式会社ノナカ/ノナカウッドプロダクツ株式会社

平成14年5月 出願済

●入子(額縁構造)
特徴
湿度の変化などによる接合部の狂いが生じにくい構造
出願者
ノナカウッドプロダクツ株式会社

平成19年9月 特許取得済み

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