Heritage Series
木製玄関ドア
世田谷区 H様邸他社製国産の木製玄関ドアの再塗装を依頼されました。すっかりアルミ製ドアにシェアを奪われた木製ドア業界。過去には名だたる大企業も木製玄関ドアを扱っていましたが、今ではそのほとんどの企業が撤退してしまい、メンテナンスをどこに頼んだらよいのかお困りの方が多くいらっし
横浜市 K様邸新築から１０年毎に塗り替えを行って今回が二回目となります。古い塗膜を落として下地を調整し、新たに塗装を施します。真鍮のキックプレートも磨いてすっかり新築時の趣を取り戻したようです。木製ドアは定期的なメンテナンスを行うことでその価値を維持し続けることが出来ます。
港区 某オフィス兼店舗南向き、陽当たり抜群、木製ドアにとって過酷な環境で劣化したエントランスドアを再塗装しました。この扉は他社製の輸入品で、オーナー自らニスを塗ってメンテナンスしてきたそうです。残念ながら傷みが激しく、元色で木目を出す塗装が出来ないので、ポップなグリーンへと色替え
世田谷区O様邸閑静な住宅地、田園調布に建つ素敵な住宅にPreciousシリーズ・チーク玄関ドアを納めました。もちろんお約束の電気錠付きとなっています。計画の際、事前に表参道ショールームにて現物を確かめて頂いてご採用頂きました。 木製玄関ドア Precious Series■OHD
長野県H様邸言わずと知れた日本を代表する別荘地、軽井沢に建てられた素敵な邸宅にPreciousシリーズ・チークドアをご採用頂きました。今回は電気錠付き玄関ドアとガレージに通じる勝手口ドアの２箇所に設置しました。計画に際し、お施主様には表参道ショールームでチークドアの現物を確か
愛知県N様邸「日本三大瓦」に数えられる三州瓦の主産地、高浜市に「世界三大銘木」に属するチークで製作したPreciousシリーズ・チーク玄関ドア（片袖FIX片開き／電気錠付き）を納めました。当初は国産大手のアルミ製で計画されていましたが、お施主様の熱意で木製へ変更となりました。
京都府K様邸京都・嵐山に近い、歴史を感じさせる閑静な住宅街にチーク木製玄関防火ドアを納めました。古い街並みが残る京都は防火地域が多く、新築や大規模リフォームにおいて防火性能を有した玄関ドアが求められます。今回はどうしても木製ドアが諦められないお施主様自らノナカのPreciou
世田谷区T様邸 東京・世田谷の閑静な住宅街に建つ邸宅に、Preciousシリーズ・チーク玄関ドア（片袖FIX片開き／電気錠仕様）と同じくチーク室内ドア（引戸）
千葉県M様邸軒天材のイメージと合わせ、スモークブラック色を施したPreciousシリーズ・オーク両開き玄関ドアを納めました。電気錠はSECOM静脈認証セサモと連動となっています。 &
西東京市A様邸親扉、子扉を一枚のチーク板から採った親子開きのPreciousシリーズ・チーク玄関ドア（電気錠仕様）を納めました。 チーク独特の力強い柾目の木