Heritage Series
木製玄関ドア
大阪市中央区 O様邸大阪城に近い個人住宅にたくさん木製防火ドアをご採用頂きました。エントランス2箇所にチークドア(両袖fixガラス片開きドアは非防火)、1階住居入り
富津市 M社様大事なお客様をお迎えする応接室にもこだわりのHeritageシリーズNH2282(特注色)が似合います。アメリカンスタンダードデザインの2パネル框ドアが安定の高級感を醸し出します。
港区高輪 Y様邸創業70年を目前に控え、70th anniversary editionとして今年リリースしたPreciousシリーズ、両開き木製玄関ドア「BLACK TEAK」を納品しました。オーナー様のご要望により、通常モデルにはない個性が際立つデザインとしました。 
港区高輪 Y様邸玄関ドアに合わせて同じデザインでありながら引戸としての使いやすさを考慮して、木製バー型ハンドルと特注堀込引手を取り付けました。バー型ハンドルは玄関ド
さいたま市 W様邸早くもPreciousシリーズ70th anniversary edition「BLACK TEAK」第二弾が納品となりました。この親子ドアは職人が一品一品手作りで仕上げるアイアンハンドルを使用、また、ロートアイアンのキックプレートを取付け、ドアの塗装色に合わせて金物も
豊島区目白 S様邸東京・目白にある白亜の邸宅にHeritageシリーズ両開き木製玄関ドアHD6320Gを納めました。本格的な真鍮ケイムのベベルドガラスを設えたアメリカンスタンダードデザインの木製玄関ドアです。色は特注色、SECOM静脈認証セサモと連携させた電気錠を備えています。ほとんど直射日光が
大田区 T様邸現在は Preciousシリーズ THD2495 TEAK カタログモデルとして販売中の「ミャンマーチーク」で製作された玄関ドアですが、以前から特注対応品として納品していました。築後17年を経過したオーナー様から、リペアサービスのご依頼を承け訪問してみると、ご覧の通りほとんど劣化し
ノナカではリペアサービスとして再塗装と取替の二つのプログラムをご用意させて頂いております。木製玄関ドアの理想的なメンテナンスの期間と内容は10年毎に外側の古い塗装(塗膜)を剥離し、木地(生地)を整えて再塗装を施すことです。そして再塗装も3回目を迎える頃、つまり新築から30年経過したあたりがドアの取替
神戸市東灘区 O様邸眼下に大阪湾を一望する神戸の高台に建つ二世帯住宅に、Heritageシリーズ両開き木製玄関ドア(電気錠仕様)2セットを納めました。特注デザインのロートアイアンの飾りに水泡硝子の明かり取り窓と、こちらもロートアイアンのハンドルが特徴の木製玄関ドアです。
東京・神宮前Hビル表参道にある某オフィスビル改修工事にてウォールナットの特注親子開きエントランスドア(電気錠仕様)と会長室にHeritageシリーズの框ドアを2セット納品しました。&n