NONAKA Door

ノナカ玄関ドアリペアプログラム

東京都 世田谷区ノナカ玄関ドアリペアプログラムの再塗装で蘇った玄関親子開きドアをご紹介します。こちらはHD3923G専用プログラムとして工場にて全剥離の上、再塗装を施します。まるで新品と見紛うような美しい仕上がりとなりました。10年に1度程度、再塗装を行うことで木製であっ

かつてノナカが輸入した木製ドアを再塗装しました。

世田谷区 K様邸かつてノナカでは海外から木製ドアを輸入していた時期がありました。この親子開き玄関ドアもアメリカ製で、再塗装は今回で2回目となります。古い塗装(塗膜)を剥離し、木地を調整して再塗装を施します。今回はドアクローザーの交換と、傷みやすい足下に銅板のキックプレート

他社製ドアからノナカのBLACK TEAKへお取り替え頂きました。

川崎市麻生区 K様邸ホームページからお問い合わせ頂いた、K様邸の他社製親子開き玄関ドアをPreciousシリーズ「BLACK TEAK」にお取り替えさせて頂きました。既存枠を再利用し、サイズを合わせた特注仕様となっています。BLACKというフレーズから真っ黒なドアをイメージされがちで

施工後17年を経過したチーク玄関ドアの現在に驚き!

大田区 T様邸現在は Preciousシリーズ THD2495 TEAK カタログモデルとして販売中の「ミャンマーチーク」で製作された玄関ドアですが、以前から特注対応品として納品していました。築後17年を経過したオーナー様から、リペアサービスのご依頼を承け訪問してみると、ご覧の通りほとんど劣化し

木製玄関ドアのリペアサービスと設置条件の話

ノナカではリペアサービスとして再塗装と取替の二つのプログラムをご用意させて頂いております。木製玄関ドアの理想的なメンテナンスの期間と内容は10年毎に外側の古い塗装(塗膜)を剥離し、木地(生地)を整えて再塗装を施すことです。そして再塗装も3回目を迎える頃、つまり新築から30年経過したあたりがドアの取替

30年前のノナカ製玄関ドアを再製作しました。

約30年前のノナカ社製玄関ドア(旧モデル)を再製作させて頂きました。こちらの玄関は南向きで陽を遮るものが何も無く、直射日光による塗装の劣化がとても早く進んでいました。再塗装による定期的なメンテナンスも、理想的な10年毎に対して5年毎となっていました。しっかりメンテナンスしていたのにも関わらず、さすが

TOP